ずっと使っていたいけど残念ながらカードが全然ない

ジェムオブフォーチュンは助かるけど知識がなさ過ぎて負けまくる


シャドバ スキン オズの大魔女 ボイス・エモート集

 

アゲハ


『怪物のような少女』が自分好みに変形してくれました【Determinable Unstable #3(終)】

 

人生初の夏の祭典

周りに熱気に圧倒され特に楽しいという感情はわかず

一人だったら入口で引き返すレベル

自分の人見知りレベルをしみじみと感じた

多分もう行くことはない

 

人生二度目の四国

食がメイン 時々観光

普段食ってるものと比べると悲しくなる

 

新型予約してキャンセル

冷静に考えると高すぎる

どんなに高画質でも特に撮るものがない

 

オープンチャット

何個か試してみたがちょっと想像してたのと違った

好きな時に好きなルームをたてて入れる仕様のほうがよかった

 

ドーム側との年代差を感じながらに馬を応援

馬を見てるより周りの人の一喜一憂を見てる方が面白い

かつての仕事場へ

とあるアニメの聖地ってことぐらいしか思い入れがない

いつの間にかゲーセンができて便利になってた

もっと早くできてほしかった ほんとに

 

昼休みの寄り道

浮いている感じが半端ない

近づいても熟睡しているのを見ると個体差を感じる

自分だけでもしんどいのでかうきはないが見てる分には楽しい

行きつけの公園の鳩は他の鳥に追われて数が減っていた

 

三回目 特に慣れることもなく

前よりよほどしんどかった

とりあえず時間がたつのが怖い

 

昔毎晩登っていた帰りの坂道

もっと楽な道はあるのだが何故か毎回選択してしまう道

昼も夜も静かで人通りがなく空がよく見える

よく寄っていた空き地も残っていて安心した

毎日ここを通る生活に戻りたい

 

いつも身近にあった2つ

やっと自分から手を出さなくなった

単純にやる暇がないだけかもしれないけど

このままいきたい

あとは物欲と食欲

一日中寝ていらればそれが一番なんだけど